8月, 2011年
競馬予想会社の中
ネットにはいくつも転がっている競馬予想会社の中には、かなり個性的というかユニークなものがいくつかあります。一つを挙げると、ウソをつかない神戸新聞杯予想予想会社、というものなのですが、ウソをつかないとはどう言うことなのか?信用第一の競馬予想会社において、ウソとは何事であろうかと疑問が浮かび上がってしまいます。この競馬予想会社は、それほど自信が無いのか分かりませんが、かなり低姿勢で臨んできます。通常であれば、自信満々でお客にアピールしまっくているものですが、この競馬予想会社だけは違いました。殆どの競馬予想会社であれば、そのローズS第29回予想が外れたとしても言葉巧みな言い回しで、ついつい納得してしまいます。このような言葉のレパートリーが、競馬予想会社にはいくつもあるのです。そういう意味で、ウソをつかないということに長けていると思われますが、優秀な競馬予想会社であれば自社の競馬予想に絶対の自信を持っていて、誇れる的中実績があるので、わざわざウソをつく必要が無いというわけです。実績を不鮮明のままにしているオールカマー予想予想会社も多いですが、正直に全ての実績を明かせる競馬予想会社がお客からの信用も勝ち取っているといえます。利用者とのストレートな付き合い方、この正直な姿勢が信用できる競馬予想会社に必要なことです。
この間友人Aと競馬に行ってきました。
この友人は競馬歴は浅いのですが、なかなかカンのいい男で、前回数ヶ月前に連れ立って競馬場に行った時には万馬券2回的中させて見事に独り勝ち。
屈辱的な焼き肉をおいしくおごっていただく結果となりました。
今回もAの的中率は大したもので、10レース中5レースを的中させたのです。
的中率5割と言えばプロの予想家でもなかなか出せる数字ではありません。
私は何とかわずかなプラス収支だったものの今回もおごっていただく立場かと覚悟したのですが、Aの方は何と結果的には新聞代と交通費を無視してもマイナス収支という信じがたい結果になったのです。
よくよく聞いてみると、Aはオッズを見ないで当たりそうな馬券をとにかく買ってみたというやり方だったようで、的中した5レース中3レースは儲けはほぼゼロもしくはマイナスで、いわゆる「トリガミ」だったということでした。
極端な例ではありますが、馬券は的中させるだけでなくやはり儲かる馬券術を駆使しなければいけないということを痛感した出来事だったと言えます。
これは競馬予想会社にも当てはまることかもしれません。
確かに馬券を的中させることは重要ですが、やはり最終的な目的は儲けを出すことです。
本格的に競馬予想会社を利用するつもりがあるのであれば、入会した後も一開催分の馬券成績を様子見した後でしっかりと分析し、的中率だけでなくしっかりと儲かる馬券の買い方をしているのかどうかを確認してから投資額を決めていくべきではないかと思います。
競馬新聞を買う必要性
最近では、週末のレースの馬柱をネット上からダウンロードしてプリントアウト出来るように構成されたサイトをよく見かけるようになりました。
初めて使ってみたのですが、これが実に使いやすいんです。
何と言っても大きな違いはいちいち新聞をガサガサとめくり返さなくてもレース順に馬柱を重ねておくだけで必要なページだけを見ることが出来ます。
これはプリントアウトした用紙をバインダーにまとめておくとさらに使いやすくてオススメです。
また、大抵は馬柱が横書きになっているため、買い目や数字などの情報を書き込むのに無理が無いというのも良いところです。
競馬新聞でも「競馬ブック」はだいぶ前から横書きの馬柱になっていますが、今にして思うとこれはとても合理的だったということですね。
もちろん有料サービスと無料のものでは情報の量や質に差が出てきますが、もともと色々なところから情報を集めて競馬予想をする人は別途で情報を整理しているでしょうから、当日競馬場に持っていく馬柱としては無料のものでも十分に役に立つと思われます。
これに慣れてしまうとはっきり言って今後競馬新聞を買う必要がなくなってしまうかもしれません。
競馬新聞を発行している関係者の人には面と向かって自慢できないというところが、この無料競馬新聞の唯一の欠点でしょうか。


